さっちゃんの会を応援する会

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大変遅くなりましたが、12月1日の御報告をいたします

さっちゃんの会からのご報告がありました。

12月1日に西成署の捜査説明を受けました。
① 祥子さんの足取りに関して、今迄調査した防犯カメラの記録が報告されました。
 勤務先近隣の防犯カメラ。診療所を出たと思われる短時間以内には映っていない。
 住まい近隣の防犯カメラ。隣のマンションと斜め前のコンビニの防犯カメラは、管理者のミスで録画されていなかった。
 防犯カメラについての双方の報告は遺族の調査結果と異なる。
② 自宅に帰った足取りが確認されていない状況で、下宿が異様なまでにきれいに掃除されていた事を遺体発見日(16日)に遺族は確認してビデオ撮影。
③ 本人・第三者を含め、指紋が確認できなかった。失踪直後から捜索願が出されてからも警察や勤務先職員が訪室しているが、施錠しないまま丸2日間近く放置されていた。(今は公表できないその他状況もあり、遺族は、「自宅に戻っていない」と認識している。)西成署は其の点について解答しない。
④ 診療所の防犯システムについて。祥子のシステムカードにより退出した際に警報が発動され、33分間解除されなかった。(通常誤作動であれば、本人からの誤操作報告をすればシステムは復旧するので緊急出動はない。今回は緊急出動した。)このようなことは過去に例が無い事であり、遺族は、ここから、事件が始まったと考えている。
⑤ 自転車発見現場近くの木津川縁から、潮流・天候にあわせて、祥子さんの身体状況に合わせたダミーを流して実験したが、2~3時間で発見現場から更に下流の河口付近まで流れてしまった。
⑥遺族は、剖検医師との面談を要請したが、西成署がそれを認めないため、遺族が元東京都監察医務院所長・上野正彦先生に相談した結果を12月1日の面会以前に提出、面会時に改めて剖検医師との面談を要請したが回答は得られなかった。
→死亡推定結果について疑問がある。水泳ができる人は、自殺するためには石などの重りをつけないと溺水死は出来ない。祥子さんは水泳が得意であった。遺体に重いし等は付けていなかった。肺から空気が完全に抜けていなかった。
⑦ 絵はがきをもらったと言う男性が「自死した」とテレビ等で公言しているただ一人の人間である件について。この人間の主張に根拠が明らかでないにも拘らず、詳しい捜査・捜査報告がなされていない。しかも、このハガキを根拠に警察は“自死”と決め付けた。
⑧ PHS 最終受信アンテナについて。
11月15日捜索願と同時に、PHS受信アンテナ位置確認機能による、捜査願いを提出した。15日14時過ぎまで、コール音が鳴っていたことを、家族も西成署捜査関係者も確認している。遺体と共に発見されたPHSの捜査は早期から復旧解析中と報告された。しかし、居場所最終確認アンテナすら報告がない。もちろん受信記録の報告もない。今後、この件についての捜査報告を求めていく。
以上の点から、遺族としては更に強力に真相を求め、捜査を確りやっていただくよう西成署に訴えていく。
皆様の見守りと御支援を宜しくお願いいたします。
2010.12.20.
さっちゃんの会
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by sachan330 | 2010-12-20 19:17 | ご家族からのメッセージ