5月13日(日)、さっちゃんの報告会を、
大阪市浪速区にある社会福祉法人ピースクラブ4階ホールで開催いたしました。
報告会の準備にご協力頂いました皆様、本当にありがとうございました。
また、お忙しい中、報告会に出席していただいた皆様に心より感謝申し上げます。
100名近くの方々が参加してくださいました。
祥子が殺害されて2年6ヶ月が過ぎました。
この間、釜ヶ崎の皆様、そして全国の皆様に励まされて、
私達遺族は今日まで頑張ることができました。
そして、事件としての真相も明らかになってきましたので、
祥子の事件(殺害)についての報告会を開催させていただきました。
開催にあたりまして、まだ警察による捜査中なので
捜査に支障をきたさない範囲において、報告することに致しました。
このような条件の中にあっても、祥子の遺体を通して、
犯行のプロセスを説明させていただきました。
また捜査については飛松氏が担当。祥子の最終居場所はくろかわ診療所であると説明されました。
釜の春さんには、釜ヶ崎の中で医師矢島祥子と共に生きる立場から語っていただきました。
また最後には、支援者の方が作詞された、矢島祥子の事件を語る河内音頭が、
会場の皆様の手拍子と共に紹介されました。
報告会終了後、皆様からたくさんの激励の言葉と
祥子の殺害事件についてのご理解を得ることができました。
しかし、今だに自殺説を主張する人達がいることも事実です。
インターネット等で、祥子の生前の歩みを冒涜、根拠のない虚言を言い広めている方がいます。
彼等について私達遺族は、“犯行に係わった”か、
“矢島祥子を自殺とすることで、利益が共通する人達”だと考えています。
これからも全国各地でこの報告会を開催していきたいと考えています。
どうぞ皆様、これからもご支援、お見守りをよろしくお願い申し上げます。
遺族代表 矢島 祥吉